お知らせ
2016年8月、溶接工程に空調服を導入!!
2016年8月、溶接工程に空調服を導入しました。空調服とは、服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより汗を気化させて、涼しく快適にすごすためのものです。
空調服を着用した社員からは、
「汗の量が減ったので、疲れにくくなった。」
「暑さで頭がぼ~っとすることがなくなり、頭がよく働く!」などの感想がありました。
夏場に工場内で溶接を行う時の暑さは、とても辛いものです。空調服を着用することによって、注意力・集中力・判断力の低下を抑制するなどの効果が期待でき、疲れにくくなり体調管理やミス、事故防止へと繋がります。そして、何よりも社員が快適に過ごせるように労働環境を改善する一環として、今後も暑さ対策を進めていきます。
